
バスケって
可能な限り、ボールを見ないように習う
卓球やテニスは
ボールを打つ時だけ、ミートの瞬間までボールを見てろ
って習う
それ以外の時は、敵とボールを見てる
FF14で、最近
私は戦闘が、1段階上手くなった気がする
周りがよく見えるようになった
それは、FF14のボス戦って
「テニスと似てる」って認識して
テニスのやり方を実践し始めたから……
敵が動く時は、敵を見る
これはテニスもボスもいっしょ
敵がボールを打った時は、ボールを見る
ボス戦でボールに該当するのは予兆
予兆にも、いろいろあって
AoEを見るやつ(基本)
詠唱バーを見て、技名から判断するやつ
ボスが右手を上げてるとか、周りに青いモヤモヤが出てるとか
グラフィックから判断するやつ
ボスのセリフだけから判断するやつ
そんなんすらなく、初見では絶対さけられず
1回目を見た、という知識だけで判断するしかない、最悪なやつ
(ボスからでなく、むしろ悪意をもった開発者からの攻撃)
それら、攻撃が来る!
という予感は、テニスのボールを見るようなもので
見逃す、イコール、1ミス
ってルールになってる
グンヒルド・ディルーブラムでは
ギミックミスの回数をカウントされるので、それが分かりやすくて
開発者は
予兆の見逃し、イコール、1ペナルティ
って価値観で作ってるのは、間違いない
だから、とにかく予兆を見逃さない!
ってことが大事で
それは意識するとか、ばくぜんとした結論でなく
ボスが仕掛けてくる、定型の予兆以外の
余計なものに視線を移すな
という、具体的な行動である
だいたいは、ボス本体を見続けてればOKで
まれに、ボスは中央にいるままなのに
外周からのビームの予兆とか
斜め空に隕石の予兆ってパターンもある……が!
それらのパターンすら
暁月まで来ると覚え終わってて、攻略が楽になった
ヒカセンに1度見た技は通じない……
かというと、ギミックを推理できない限り2回目も食らう
けど、推理完了さえすれば
ホントに一気にノーダメージになる、極端なバランスのゲームだ……
FF14のボス戦は、ロマサガの「見切り」に近いと思う
どのボスも、初見でのソウルスティールが強いから
強いと錯覚させられてるだけ、って感じ
ボスの予兆を見逃さない
タンクやDPSはそれでいい
ヒーラーは、それだけじゃ足りない
仲間の回復があるから!
ヒーラーは仲間がノーダメージなら
1番操作の少ないジョブだけど
仲間が(確定ダメージを除いて)最後まで
1度すら食らわない、というケースは
紅蓮以降ではほとんど出会ったことがない……
ので、やっぱり1番操作と
目線移動の多いジョブだと思う
このヒールのための目線移動について
ちょっとコツを掴んだ、というのが成長
HUDの位置はデフォルトで使う主義なので
パーティのHPやデバフの確認は
いつもチラッチラッと画面左を見てたのだけど
HPは、キャラの頭の上にも青バーが表示されてたわけで
ボスから視線を外さずに
仲間のHPもなんとなく把握するには、そのバーを見るだけが良かった
バーの黒っぽいやつを見つけたら
初めてパーティ一覧を見て、誰だ!?
って把握すれば充分だった
これだとデバフに気づけないままになるかというと
さすがに5秒に1回はパーティ一覧を見るので
めちゃ遅れるってことはない
今までが、パーティ一覧を見すぎだった
あと、そうやって要ヒールのキャラを見つけて
ヒール操作をする際に
ボスの予兆を見逃す
というケースが時々あった
ホントならば、そんなケースは0にしたい
そのミスを防ぐための方法は
先の行動を知らない初見のボスだろうと、使えるような
応用の効く方法でなければならない
そうやって考えた結果
いっさいWXHBを見ないでヒールする操作を
試し始めたのです
リキャストが貯まってるかの確認すらしない
たぶん、貯まってるでしょ……
発動しなかったら、次のヒール方法を
また見ずに試すだけだ
って割り切ることで、ボスから視線を移動させないことにした
仲間のHPが回復したか?
という結果確認も、いちいち見ない
はられたバリア量とかも、黄色バーの厚みを
いちいち見て楽しまない
アクションが成功したかは、音で分かるもん
よっぽど残りHPが少なかったキャラだけ
安全圏に行ったかを見るけど
それ以外では見ない
これをやると、相方ヒーラーと
ヒールが重複することがある
だから、重複が起こる確率を減らすため
そもそもHoTを中心にする
ケーラコレとピュシスの
片方は常に掛かった状態をキープすることで
ボスの予兆を見ることに集中できるし
つまり、それって
ヒーラーだけど攻撃し続けて
DPSに貢献できる、理想の状態ってことになる
卓球やテニスは
ボールを打つ時だけ、ミートの瞬間までボールを見てろ
って習う
ボールって、さっきボスの予兆攻撃のことだって書いた
発動の瞬間まで目を離さない
って点も、ボールと似てる
私は今まで、味方へのヒールも
ちゃんとヒールし終わって安全になったかの確認まで
ケアしないといけない、って思い込んでて
誰かがギミックをミスったら
ヒーラーは普段モードでなく、回復させますモードに移って
回復に集中しても許されるし
異常事態を解決したら、普段モードに戻ってくる
を繰り返すものだと思い込んでた
でも、そんなふうに例外を作ってたら、DPSに貢献できない
ヒールはボールでないので
回復の瞬間まで見ててはいけない
誰かが1回ギミックミスしたくらいで
ヒーラーが異常事態って認識してちゃ、よくない
それは、異常事態がヒーラーに連鎖してしまう行為
1つのミスによって、理想状態から乖離するのは仕方ない
大事なのは、それによるDPSの低下を防ぐことで
ミスしたDPSやタンクは、デスさえしなければいい
オーバーヒールって
HP100%を超えてヒールすることだと思ったけど
HPが80%程度で、ヒールの行動をすることすら
オーバーな場面があるのだと知った
だって、結果的に倒せてるのだもの
それを意識するようになってから
「まだヒールするような時間じゃない」
って、仙道のような達観に至った
野良のIDで
なかなかヒールしないヒーラーが怒られてる記事とかを読んで
過剰ヒールするくらいでないと、タンクは不安なんだな
って思って
野良でない時も
IDでない時も
それが正しいんだ、と思ってやってたけど
いざとなったら一気にHP100%まで持ってける
高速操作を習得したので
ギリギリまでヒール開始を粘ることができる、技術はすでにあった
あとは、それが許されるか?
という不安の解決だけだった
そこに
- オーバーヒールは避けるべきこと
- ヒーラーもDPSを出せ
という大義名分を知り、やっと精神的に開放された
って感じ
私はヒーラーを始めた時から
常に手厚すぎたので
「ヒーラー初心者は、DPSのように攻撃して、ヒールが遅れる」
という、ありがちなパターンを経験しないまま来た
そして、ヒーラーなのに攻撃ばかりしてるのは悪いこと
と刷り込まれたまま、暁月まで来たのだけど
初心者用の「○○するな」が
上級者になると、むしろ「○○しろ」に逆転する現象は
よくあるもので
ヒーラーの場合も
ちゃんと背景を理解した上で
挽回のためのヒール操作も充分に早いならば
やっぱり逆転するのだ……
守破離の破!
DPSでギミックをミスしないのは
ボスを見続けていられるから
ヒーラーも、レベル90だと
アビリティヒールや、HoTで充分なケースが増えて
それ以外はずっと攻撃してるのがベストだし
それを期待されてる、という
実質DPSのようになってくから
DPSのように
ギミックを避けられるのは、当たり前
という、なんの不思議でもない話だった
今はむしろ
procのあるDPSのほうが、キツイと思うようになった
踊り子とか、前までは普通にできてたけど
ボスから目を離す怖さを知った今は、むしろやりたくないジョブに変わった
proc確認のたびに、毎回ちょっと視線を下に移動して
WXHBを確認する頻度は
ヒーラーでのパーティのHP確認よりも
さらに回数が多くて、この視線移動のやり方はダメだと自覚した
procを見るのがキツイのは、パッド操作だから……?
今のままだと
忍者と召喚士以外は、使うのが怖いなー