
久しぶりにFF14内でチャットをしたので
後から思い出しても
ベッドの中で
うあーうあーって恥ずかしくなるような
ミスをしてしまいました
金田一少年で、犯人が
何も言わなくていいのに
自然に振る舞おうとして
犯人しか知らないことを口走ってしまい
金田一に気づかれる展開が好きなのですが
あれを自身でしてしまうと
犯人たちの事件簿のような
ギャグとしてごまかす方法なんて、即座には浮かばず
とりあえず沈黙するしかなくなる
エオルゼア時間、早く過ぎてー!
って気持ちになると分かりました
痛恨の油断
何気ない、たった一言に
「普通は、その発想はしない」
という、違和感が含まれてしまうのだと
反省するとともに
そんな会話のパターンを何通りも思いついて
ストックしてるキバヤシはすごいなーと思いました
具体的には、キマイラ戦の戦闘後のチャット
カッターズクライというIDに
そもそも行く機会が少なかったし
プレイ環境が60FPSになってから行くIDは
どれも初めてみたいに
印象が違ってたし
青魔法のラーニングが
キマイラの1歩手前で止まってることもあり
キマイラの攻撃の法則を
ぜんぜん覚えてなくて
途中で、あっ……3通りだ
極ソフィアみたいに予兆が表示されない系だから
近接と遠隔を一瞬で判断して
移動しないといけないんだ
って気づいたけど
その判断の基準となるのが
画面中央に数秒だけ表示される
敵キャストバーの
日本語メッセージのみなのです
「雷電の咆哮」
「氷結の咆哮」
そして、詠唱なしのフレイムブレス
この「雷電」、「氷結」という文字列が
どちらも2文字で
私には一瞬で読めなかった……
頭の中で発音しようとするのは、いつも放棄してて
बिल्ली(ネコ)とकुत्ता(イヌ)みたいに
なんとなくの形で判断するのだけど
「漢字2文字 + ひらがな + 漢字2文字」の攻撃は
予兆なし近接だから、遠くに逃げとけばいいのね
……と、雑に解釈してしまって
次の攻撃を食らい
ほか3人は1回も食らわない程度の技なのに
4回連続で食らって
よく見たら前半の漢字の形が違う……!?
って気づいて
結局、どっちの形が近接だ……?
と観察しようと思ったら
予兆なしのフレイムブレスが来て
「!!!!????」
ってなってるうちに、仲間だけで倒して終わってしまった……
その後、別に反省会をしてたわけでもないのに
こんな序盤のIDのボスの攻撃を
結局すべて(!?)食らったことが恥ずかしくて
(!?は、キバヤシ的表現)
どっちも漢字2文字だったから!
って言い訳すれば、「あー確かにねー」
ってならないかな
って思ってしまった……
読めなくてもしょうがない
と
流石に読めるでしょ
とが分かれる、閾値が分かってなかった……
金田一の犯人で学習していたので
それ以上、余計な言葉を重ねて
さらに失敗することはなかったのだけど
日本語を100%理解してるわけじゃない
という印象は
もう消せない気がする……
ロドストは
書いたあとで校正できるけど
即興が求められるチャットでは
私の語彙はかなり少ない
漫画に出てくる語彙 + αしかないし
(漫画を読めば読むほど強くなる系!)
話し言葉と書き言葉の区別も
標準語と方言の区別も
現代語と古語の区別も
ちゃんと勉強しようと思ったことがないし
漫画みたいな喋り方をするヤツだ……
というキャラでも
特に問題は発生しないと思ってたので
どの言語でも、難度は
話す > 聞く > 書く > 読む
だと思うけど
最も簡単な「読む」すら
間に合わない攻撃が、FF14にはまだある
と分かったのは、ちょっとショック
FF14は、メインクエストのソロで戦うボスが
NPCの
「敵が〇〇してくるぞ! 急いで〇〇を〇〇するんだ!」
みたいなアドバイスを
高速に読めること前提のバランスになってるけど
あれもかなり難しい……
その攻撃がダメージで済む程度なら、食らってクリアが毎回で
全滅の条件だった場合は、1回目はまずクリアできない
日本語でなければ
読むのが間に合うかな……?
と試したけど
文字数が多くなるのに、表示されてる時間は同じなのか
結局、最後まで読めなかった
やっぱり、表意文字である日本語は
ゲームでは有利な言語で
ほかの言語に逃げず
日本語を読むしかない状況に追い込むほうが、前向きだと思った
(私の第1言語はマイナーすぎてFF14ではサポートされてない。第一世界はあるのに!)
「書く」より「聞く」が難しい
しかも、「聞く」時って
たいていは、自分が「書いてる」時か
パッドを操作しながら、敵のキャストバーを「読んでる」時
「聞く」だけしてればいい場面が
FF14にはほとんどない!
これがむちゃくちゃ難しい
当たり前にできたら、その言語を同時通訳できるレベルだと思う
なので、たぶん
たくさんヒアリング漏れをしてしまってるのだろうけど
「何か喋っていたけど聞き漏らした」でなく
「書いたり読んだりしてる間は、音が消えてる」なので
漏れたこと自体に気づけない
これは失礼なことで
あれ? さっきの回答は……?
みたいに迷惑かけてる場面は
たぶん、たくさんあったのだろう
逆に
聞くことに集中しすぎて
何も見えてないという状態というのもあり
なんで1人だけ避けずに食らってるんだろう……?
って、ムカつかれてたかもしれない
こんなのだから
VCにおいでよ、というお誘いは
いまだに緊張する
好きな漫画の上位に入るくらい
『聲の形』が好きなのだけど
あの漫画では転校初日に「耳が聞こえません」と
カミングアウトしたことで
最終的にその学校にいられなくなる
けど、あれはオフラインでカミングアウトは必須だから……
私は耳は聞こえるし
大人が多いFF14で
そんな悲しい展開はないだろうと思うけど
難しい「話す」を勉強しないまま
「書く」、「読む」だけでも
FF14なら遊べそうって思ったし
不得意ということすら
バレないまま行けるなら、それが平和で1番イイのでは……
と思ってた
そしたら、入門のドアを叩いたFCが
募集に書いてなかっただけで
VCがある、という展開だった……!
リーダーに付いていって、ハウスのなかった当時の集合場所に着いて
Discordに来れますか?
って訊かれた時
(いまは全員どんなに親切か知ってる)メンバーたちに
ぐるーっと囲まれて
人数 x 2つの目に見つめられて
返事するまで
どうしよう、どうしよう……
って、脳は過去最高のクロック数を記録したと思う
口の中はカラカラだ……
目の奥が熱いんだ!
数秒間
東京大学物語の村上直樹や、仗助が向かってくる時の岸辺露伴なみに
高速に色んな対処のパターンと、それが招く展開を考えた
ここで問題だ!
この追い詰められた状況で、あなたならどうやって質問に答えるか……?
3択 ―― ひとつだけ選びなさい
①ハンサムはあなたは突如、理想的な回答のアイデアがひらめく
②私もVCしてないんだよー、というメンバーが都合よく現れて、アメリカンコミック・ヒーローのように助けてくれる
③答えない。けど、回答の保留には時間的な限界がある。現実は非情である
ポルナレフがマルを付けたかったのは②
選んだのは③でした
漫画では結局ポルナレフが何を選ぼうと、②の展開になったわけですが
私に起きたのは①でした
走馬灯は、死の直前に、助かるアイデアを記憶から探そうとして
起こる現象らしいですが
その時、私も過去の記憶から探そうとして
記憶が日本の漫画ばかりだったので
その中に答えを見つけました
絶対にミツ夫だとバレてはいけないパーマン
絶対に男だとバレてはいけないプリティフェイス
こんな面白い立場は現実にはありえない……
もしあるとしたら、そんな立場に追い込まれるような偶然が必要だ……
って思ってた……
いまその偶然が起きてるじゃあないかッ!
ピンチはチャンス、っていうし
ジャンプ漫画の主人公のロールプレイをできるチャンスが
すでに来ていたッ!
そもそも、こういう展開になるなんて予想できなかったから
日本語を練習中ってことは
ネットにすでに書いてたし
FFを始める前のアイコンはFFじゃないし
黙ってたとしても
けっこうフェアなのでは……とも思った
(結果的に、必要以上に)複雑に考えた理由は
「話す」、「聞く」は勉強したくない!
漫画だけ読んでたい!
が98%くらいだけど
2%くらいは、怖かったというのもあって
言語J以外は地雷
という、よく見る記述が
どこまでギャグで
どこまで本気か
判断できなかったから
ララフェルは地雷とか
白魔道士は地雷とかも
100人中、ギャグとして使ってるのが90人で
残り10人の声が大きいだけでしょう
と思ってたけど……
10人から勢いが広まったのか
最初からギャグだと思ってる人なんて、ほぼいなかったのか
本当に地雷なのか
観察した限り、確かに地雷という常識があるみたいで
そう公言する人は、とても多かった
ララフェルの前でも、白魔道士の前でも
「あなたが違うけど、大多数は地雷」
って感じで、カジュアルに言ってよい雰囲気があった
ならば、言語J以外は地雷
というのも
ララフェルや白魔道士と同じくらいか
もっとキツイ割合で
そう言ってよい常識があるのだと思った
「あなたは違うけど」
と言われた時、認められて誇らしい気持ちになるだろうか……?
「違わなかったらヤバかった! これからも違わくならないようにしないとッ!」
って焦ると思う
ヘタなプレイをした時や、ギミックの説明を誤解した時に
「おいおい、しっかりしてくれよ」
じゃなくて
「言語J以外じゃ仕方ないか……」
ってなりそうで
(実際、FC以外の野良でなったことある。ネガティブな対応でなく、特別扱いのサービスをしてくれた)
そういう、個性を全部台無しにして消すほど
強力な属性は、必須でない限り公開しないのが当然だ、誰だってそーすると思った
8:2の法則というのがあり
20%の時間で、80%の品質までは上げられるけど
100%を達成するには
それまでの4倍(= 80%)の時間が掛かるという法則
言語学習だろうと
FF14だろうと
人間の行為には、たいていこれが当てはまる
壁にぶつかった、という体験は
成長カーブが鈍化するエリアに入った、という
すごく普通のこと
スプラトゥーンもFF14も
80%の上手さまで
一気に上達した時は楽しかったけど
いまは残り20%をどう詰めるか
という段階なので
したくない、主義に反する予習とか
厳密なヒアリングとか
つらいことも多い
それに
どれだけ練習しようと、100%はまず不可能、という感覚もある
FF14の場合は
バージョンアップのたびに100%が意味する上手さは変わるけど
そこまで行けるのは
こだわりとか、多くのものを捨てられる人だけ……
言語の場合は
「普通はそんな表現はしない」とか
「発音が普通と違う」とか
フィードバックを繰り返して、「普通」との違いをなくす行為だけど
ある程度(80%?)を満たしてれば
「発音がちょーーーっとだけおかしいです」
という指摘は省略されるから
フィードバックが得られなくなり、成長はそこで止まる
テレビに出てる、何十年も日本に住んでる外国人の発音が
日本人?って勘違いされないのは、それが理由だと思う
80%は話せてる人に対して
100%になるまでダメ出しに付き合ってくれる人なんて
モーリーの近く以外にはいないのだと思う
つまり、モーリー以外は
どれだけ練習しようと、VCをした瞬間に絶対バレる
それまでの対等な関係が終わってしまう
そもそも私は、発音以前に
「日本人は普通こう考える」という「普通」も
80%より前で止まってる気がするけど
頭で考えてることなんて
発音以上にフィードバックを得ようがないから
それが1番恐ろしい違いかもしれない
(なんか深いことに辿り着いた気がする)
例えば、言語J以外は地雷
という常識の真偽を調べた時に
言語J以外は地雷だよ、という言葉はたくさん見つかったけど
言語J以外は地雷じゃないよ、という言葉や
言語J以外を地雷と言うのはよそうよ、という言葉は見つからなかった
そう思ってる人は、わざわざ書かないのか
そう思ってる人がいないのか
それも他者の頭の中のことなので、全く確度が分からない
分からないなら予想するしかないけど
予想は常識と比較して行うものなので
常識が不足してると、予想も外す
だから、警戒は危険側に傾ける必要がある
Eは友好国家だから、J以外の中でも区別されてるかというと
そんな区別は無いようだし
日本、アメリカ、中国以外の国は、言葉に登場しないくらい存在感がない
たぶん、友好国家とか、敵性国家とかは
ほとんどの場合、まったく関係なくて
Jのゲームで
Jの人と一緒に遊ぶのは
言語J以外は原則ダメ
という、凄くシンプルな理由で説明できるのだと思う
もしそうならば
Jのゲームなのだし、それは全然構わないことで
実際に、JのゲームがMMOで1位なのだし
Jのプレイヤーが1番上手で
表意文字で高速に理解、伝達できるスキルを使ってて
その効率を下げるJ以外のプレイヤーは
保護される姫みたいなもので
私は、姫にはなりたくない
と思って練習してたけど
能動的な操作(攻撃)は速くなっても
受動的な操作(防御、回避)については
初歩的なキマイラの攻撃すら
初見では避けるのが難しいレベルだったのだな……
と気づいてしまって
悔しいなぁ、と思ったわけです
対等に扱ってほしいのに
戦力として対等じゃないという
自己矛盾が悔しいわけです
「常識」や「空気」を知るためには
日本での膨大な経験と、そのための時間と
「お嬢様、それは違います」と
ネチネチ細かく指摘してくれる黒執事が必要ですが
本命の目的以外に時間を使ってると
全巻大人買いした呪術を読めないので
なにか楽に解決できるシステムを作れないかな……
と考えて
寝ながら思いついて
1日で動作するところまで作れました
FF14のウィンドウや通信内容から
戦闘に関する情報を吸い出すような
バッググラウンドアプリは違反らしいですが
FF14の画面左下に表示されてる
チャットログの文字列だけを
他アプリから取得したり
貼り付けたりすることは、運営は困らないのだからイイのでは……?
と思いました
コードはGitHubにあるけど
念のため、プライベートです
今まで困ってたのは、2つ
1つは
「読めない漢字がチャットログに登場した時
翻訳に掛けるのが1手遅れること」でした
発音できないから、マイク経由での検索は無理
代わりにひらがなで打つこともできないので
チャットログからコピペするしかなく
意味が分かった時には、会話は進んでるという……
(戦闘中なんて、意味が分かった時には戦闘はすでに終わっているんだッ!)
これはチャットログから、全角を含む行を正規表現で抜き出して
AIでの翻訳に掛け
結果を音声で読み上げるようなPythonスクリプトを書くことで
効率化が可能でした
FF14をアクティブウィンドウにしたまま実現するには
pywinautoを使うのがコツでした
(FF14がアクティブウィンドウでなくなっても、パッド操作はできるし、60FPSを保つ設定もあるけど……、単に邪魔なので!)
もう1つは
VC中に聞き逃してしまった言葉を、聞き直す方法がなかったことです
もう1回お願いします、ってお願いすることは全然できるけど……
質問にはリスクがあり
「2回目は聞き取れたが、言葉の意味は分からなかった」
時に詰むッ!
I'm sorry. I'm lost. からの~ 本当に道がロストしちゃうパターン
(意味の分からない言葉に「はぁ?」ってなる感じを直感してもらうために、わざと分かりにくいジョークを書いてみた)
ので、できればローカルだけで解決したい
(たぶん、このローカルという表現も日本語的でないのだろうけど、
ほかの表現を知らず、調べ方も分からないので妥協。
べ、別に……違和感がないなんて期待してないんだからね!)
方法は2つ考えられ
常にDiscordを録音して
「会話が早すぎ……ちょ、ま……」って思った時だけ
最新周辺を再生するか……
常にDiscordの音声をキャプチャして
翻訳ソフトに入力し続けるか……
(ちなみに、「ちょ、ま……」はチェンソーマンの民間の吉田のセリフを真似したかっただけであり、オリジナルの木村拓哉のことはよく知らない。
このように、私は浅く、徹底的にニセである。
FF14だから吉田と絡めたかっただけである)
これは前者を選ぶのが正解ですわ
後者だと、翻訳ソフトが「絶対違うだろ……」というアホな結果を出した時に詰むッ!
(そして、戦闘の大事な場面では、みんな早口なので、たぶんそうなる)
日本のゲームと漫画は、世界で1番面白いというか
漫画については、同じフォーマットがないので比較しようがない
宇宙で、地球にしか娯楽がないとしたら
宇宙の歴史で、過去1番面白いものは、とりあえず『チェンソーマン』ってことになると思う
(そこはFF14じゃないのか)
まだまだ全巻読みたい漫画は多いし
「王になれ」という誘惑は我慢してるけど
スプラトゥーン3も出ちゃう
それらゲームや漫画を楽しむ時間を奪われるくらいなら
意地でも勉強したくないのである
怠惰なので、逃げられる限り
システムで逃げる
ハロウィン!