


1枚目が新生、2枚目が蒼天、3枚目が紅蓮
たぶん、FC内の誰も気づいてないのですが
髪型や、髪の色が
定期的に変わってたのです
メインシナリオの区切りごとに
気分転換で変えることにしてます
甘ちゃんだった冒険者が
だんだん英雄になってくように
つまり
ワイルドなヘアスタイルになってく
という計画でした
髪型もロールプレイだったんだよ!
新生では
いかにも甘そうなボブ、淡い色
蒼天までの間に髪が伸びた
という設定で、後ろで束ねました
しかし、紅蓮に入り
同じ髪型をメ・ナーゴにパクられ(逆)
紅蓮という響きから想像できる
赤色に変えました
……というのは後付けで、実際は
赤髪にした理由は
自分の地毛が赤毛だからです
髪の色を格子1つずつずらして、リアルに合わせるために
2000ギルを2回払いました
紅蓮はちょうど
グループポーズの楽しさに目覚めた頃で
いろいろ撮りまくってる間に
あれ? SNSのアイコンもこれを使えばいいのでは……?
って気づいて
それまでデフォルトのままにしてたアイコンを
FF14からの切り抜きに変更したのです
でも、SNSでのコメントは
FF14の中のキャラがしゃべってるわけじゃない
という、ギャップが残ります
せめて髪の色を
中の人と外の人で合わせれば
私を知ってる人からだけは
同一人物に見えるので、一石二鳥だと思ったのです
これは広義のアバターなのでは……と思いました
FF14でララフェルを選んだ理由は
大好きなFF5に最も等身が似てるから、でしたが
そのララフェルの髪型を
自分に似せるだけで
本人を知ってる人が見れば
本人のデフォルメに見えちゃう
という、他の種族では起きない現象です(ララフェルアバター現象)
というわけで
以下5000字くらい、VRの話……
FacebookがMetaになったり
VRが、ARが、メタバースが
というニュースでは
近い将来にそれらが普及しそう……って錯覚しそうな勢いで
専門家が未来を語るのが定番ですが
私にはキバヤシにしか見えません
同じく、車の自動運転がすぐそこまで来てる
みたいなニュースも
窓の外が
白線も、標識も、信号も
ぜんぶ真っ白な、イシュガルドのような世界なので
同じく、キバヤシとしか思えません
少なくとも、この地では普及しない……
東京で自動運転車を買った人は
冬にここには来られない……
行けない場所のある車が売れるのだろうか……?
そんな歴史は、過去にない……
高速道路に入れない原付みたいな
立場の車を持って、所有者のプライドは満たされるのだろうか……?
初めてのことが起こるだろうか……?
って考えると
少なくとも、すぐ未来のことではないと思うわけです
ニュースで夢のような未来を語る専門家は
雪国の話をしません
いっぽう
サマーウォーズのOZや
レディ・プレイヤー1のオアシスみたいな、メタバースが
すぐ未来のことではないと思う理由は
ニュースで夢のような未来を語る専門家から
FF14を遊んでる雰囲気も
遊んだことのある雰囲気も、感じないからです
FF14は、視点が一点透視でないことを除けば
すでにメタバースであり
10年も掛けて作られた
偏執的なほど細かく、広いワールドマップがあり
ハウスから出て冒険できるし
- シナリオを進める
- ものを作って売る
- 蛮神を倒す
など、人が毎晩集まる理由付けがたくさんあります
FF14をVR対応させてはどうか?
という提案はとっくにあって、吉田氏の回答では
試作してみたことや
やめたほうが良いと判断した理由が書かれてました
私も
慣れすぎたIDでは一点透視にして
雰囲気を変えて遊んでますが
足元の予兆範囲が見えない、通路での振動で酔うなど
難易度は上がるけど、クリアは可能でした
ただ
一点透視でのVRを強制すると
クリアできないID、蛮神が続出するし
強制しなかった場合
VRで遊んでる人が足を引っ張るので
地雷扱いになり、専用ワールドに隔離されるでしょう
しかも
狭義のメタバースだと
HUDすら没入感を損なうので
2D的な表示ができず
キャラが持ってるアイテムの表面に描画されるなど
読みにくいものになります
だから、FF14はVR版を作らない
FF14ほど、もう完成してて
10年ぶんの土台があるタイトルでも
VRを蹴ってるのに
VR発のゲームが
0からFF14ほど普及できるイメージが湧きません
メタバースが普及した状態って
企業や、国、地方自治体、インフラなど公共の
80~90%くらいで採用されるほどの
共通化できる大ヒット製品がないと無理だと思うのです
インターネットに繋がってる世帯の割合とか
公式サイトを持ってる企業の割合とか
ゲーマー向けOSの中のWindowsの割合ならば
80~90%ですが
メタバースはその上に乗るレイヤーの話であり
普及率は、条件付き確率の掛け算なので
絶対に人口の80~90%以上を超えないわけです
なのに
ネットが90%に普及したのだから
メタバースも90%に普及するみたいな話は
素人向けにレイヤーを
意図的に錯誤させた詐欺だと思うのです
1人勝ちのTeamsやLINEでも
そこまで普及してないし
いまTeamsを使ってない企業、LINEを使ってない個人には
メタバースが普及するより先に
まず、それらが採用されるでしょう
そしたら
なぜTeamsやLINEでできることを
さらにメタバースでラップするのか
という当然の疑問が生まれるわけで
保守的な経営層が納得して、次の次に乗り換える頃には
30年くらい経っちゃうと思うわけです
この後すぐ!
って、CM中にチャンネルを変えさせないテクのような
詐欺的な未来の提示は
幻滅期が来るのを遅らせる効果はあっても
どんどん賭け金が上がっていき
幻滅された時のダメージが、テラフレア(タンクLB3でしか耐えられない)になると思うわけです
空飛ぶ車が普及しなかった理由は
不便で必要ないからであり
車という発明の進化ルートは
速くとか、安いとか、長持ちとかであって
空飛ぶ車というのは、正解ルートを知らなかった昔の人が
誤解して想像した、不正解のギミック処理みたいなものです
空を飛んで、なんの意味があるのだろう……
と薄々疑問だった人は、当時にもいたのでしょうが
- 飛んだほうが夢がある
- デメリットが山積みでも、なんとなく解決するんじゃないか?
- 頭の良い人が、解を見つけるのではないか?
という心理で、集団なのに見逃され
見逃されない締め切りがくると、なぜあんな夢を見てたのだろう……
って、集団がいっせいに素に返る
それだけならば
人間の、愛すべきバグみたいな集団心理だと思います
でも
自動運転や、メタバースについて
私が愛さない理由は
それらを詐欺の商材にすることで
刹那的に利益を得ようというNPC(有象無象)が多いし
ワクチン開発にも
詐欺が100%のものと、ガチなものが混ざってるように
自動運転や、メタバースにも
開発者自身はガチのつもりで研究してるものが混じってるのでしょう
だから、夢を信じてる開発者を信じないことは、失礼にあたる……
かというと、そんなことはなく
開発者自身は、まだまだ実用化には程遠いことを知ってて
話題が先行することに罪悪感を持ってたりするものです
結局のところ
私は……
詳しくないのに詳しいふりをしてる専門家
全般な不快なわけです
東京以外の世界に出たことのない人に
自動運転を語られることや
大してゲームにもVRにも詳しくない人に
代表かのように、ゲームやVRを語られることが不快なわけです
これからはメタバースだ
あのFacebookが本気を出すんだから、これは来る
って、Oculus Questを触ったことも
FF14を遊んだこともない人に
アムウェイと似た瞳孔で語られて
ああ……これは来なさそう……って思いました
ウソは、いっそありえないほどスケールが大きいほど信じやすい
は本当っぽい……
なぜ人は……ファーストとしてヒットする3Dゲームを作れないFacebookが
ヒットするメタバースなら作れると思うのか
なぜそれが一般人に普及する、と断定できるのか
洗脳された凡人の論理は
成功までの過程が何段飛ばしにもなってて
「解決方法やメリットは、とにかく天才が見つける」
に頼った、空飛ぶ車と同じ状態に思えます
でも、その期待されてる当の天才たちも
GAFAMで最初にFacebookが脱落しそうだから
株価対策として、消去法で企画をひねり出しただけで
天才自身も
やらなきゃ潰れるからやるんだ
できるからできるんだ
的な、自己洗脳に陥ってるような印象を受けます
研究した結果、まだまだ未来は来ないっぽいよ……?
って悟った時に
企業が正直にそう宣言する姿をイメージできません
私はFF14を
メタバースをデザインする上での知見にあふれた
MMO RPGだと捉えてて
FF14を観察するだけでも
大プロジェクトを成功に導くために
絶対に欠かせなかった必要条件や
これをやったら絶対に失敗してたはず……という十分条件が
(旧のおかげで)
ルイゾワスマイルと一緒に、たくさん知見として公開されてるのに
肝心のメタバースに社運をかけた、米国企業たちは
ライバルとなる既存のメタバースは調査していても
既存のメタバース的なMMO RPGの成功例を
調査してるように見えない……
アメリカにいる、時間の限られた天才たちは
果たして調査してるのだろうか……
専門職として雇用された研究者や
デバイスの開発者に
専門外のゲームから学ぶ時間があるのだろうか……
FF USAや、映画版を観て
FF? クソゲーでしょ? ってなってないかは、クラウドさんの肩に掛かってる
ハードや場所だけ提供して
この空間を何に使えるかは
皆で考えていきましょう、みたいな
天才にありがちな
理論先行では普及しないと思うけど……
VR空間のデモ内で
自宅やシアターの例だけ見せて
窓の外の景色は全部ニセモノで
そこを歩けるわけでない
という、FF8のエスタ的なハッタリを、どのVR企業も何度もやり過ぎたもん
3Dの空間に集まって
人間は何をすればいいのか……?
(Facebookの苦手な)現実を持ち込まない人間関係では
どう振る舞えばよいのか……?
わざわざ仮想世界でやる意味はなにか……?
みたいな
ニュースで専門家が言ってるような疑問は
私には、FF14がとっくに
解決してくれてるように思えるので
専門家が何を疑問に思ってるのかが、むしろ理解らない
単に、ゲームに関する勉強をサボってて
FF14という解答に気づいてないだけに思える
メタバースを作って
そこに企業活動やゲームを乗せるのでなく
オープンワールドのゲームを作って
その中で、ゲーム以外に企業活動もできるようにする
の順番が正解だと思う
ゼルダBoWを遊んだ人にとっては
もう登れないニセモノの山に興味を持てないし
任天堂と同じレベルのものが
Facebookに作れる確率は
ゲーム好きなら直感できるレベルで、ものすごく低いし
FF14を遊んだ人にとっては
仮想世界を作るのに10年は掛かると知ってるので
すぐ撤退しそうな企業を信用できないし
Facebookだって本当は
既存の有名ゲームタイトルを買収して
企業活動を許可するように
機能追加や、規約を変更したいって考えてるかもしれないけど
ヒット済みのゲーム企業は
絶対にYesって言わないだろうし
仕方なく自社で
天才だけどゲーム作りの素人集団が、0から作るしかないってだけだと思う
そして
失敗したことのない天才たちだから
ゲーム作りの難度に後で気づき、挫折するという
GoogleやAmazonで起きたパターンの予兆(赤色)を感じる
すでに信用ある
ゲームのAAAタイトルを持ってる企業の買収に成功したならば
メタバースの雛形にできる可能性があるけど
現状、FacebookやGoogleの
ゲーム分野に関する信用はゼロ以下なので
買収されたゲーム会社の信用が汚染されて、やっぱり期待されなくなってしまう
なので、Facebookは
外注して資金提供に徹するのが、1番成功の可能性が残る気がする
最後に……
現実でできることを
わざわざ仮想世界でやる意味はなにか……?
そんな面倒な行動を
ユーザーはしてくれるか……?
の手掛かりとして
FF14に例えて
「コンテンツファインダーから行けるIDに、わざわざマップで歩いて行くか?」
を思考実験してみたい
「そんなの、コンテンツファインダーからしか行かない!」って即答できる
IDが目の前にあったとしても行かない
だって
入りたいIDって、決まってるものであって……
目の前の洞窟が偶然それでない限り、入るメリットがないもの
DD、エウレカ、ボズヤは
その開始場所まで、毎回行かなければ参加できない
それしか方法がないから
仕方なく行く
もしコンテンツファインダーから行けたら
ほとんどの人は、わざわざ現地には行かないだろう
現実があるのに
FF14という世界に参加する理由は
「現実にはできないことができるから」に尽きる
ゲームという
全員共通の目的があるから
話す共通の話題がある
最初から
「ゲーム好き」というコミュニティに全員が入ってる
SNSであり、メタバースだと思う
ゲームって楽しすぎるから
そういう特殊な立ち位置ができる
娯楽の中でもかなり例外というか、特異点の存在なのだろう
かなり準備が面倒なことでも
ゲームなら、やろうって思える
シーズナルイベントやハウジングは、現実にも可能だけど
ゲーム内のほうが楽ならば、ゲーム内でやるわ
楽は合理的だから
人間はゲーム内でやってしまう
例えば、Netfixは
テレビ本体でも、PSでも観られるけど
PSで観たほうが画質がいい
PSがすでに電源オンなら
そのままPSで起動するだけ
ボタンいっぱいのリモコンでなく
パッドで操作できる
NetfixはPSで観たほうがキレイ、かつ楽
でも、もし
普段PSが電源オフの家だったら……
少しの画質アップのために
PSを立ち上げるだろうか……?
なるほど……
実際には、そんな2択すら考えさせないのが正解で
「PSとは、常に電源をオンにしておくものだ」
という一般常識を普及させる活動こそが、必要なことなのね
VRの世界でやろうかな……
と思ってからVRを立ち上げていては、絶対に普及しないわ
起床したら、すぐFF14を立ち上げる
帰宅したら、すぐFF14を立ち上げる
FF14を起動しっぱなしでシャワーする
それくらいのレベルで
常にVRを起動させっぱなしにして
人口の80~90%をVR中毒しないと
メタバースな未来はやってこないと思う
そして、少なくとも
私をVR中毒にするためには……
まず、FF14をやめさせないといけない
もしVR上に、Facebook製のクソゲーしかなかったならば
やめるわけがない
空飛ぶ車が普及する未来は来なかったけど
皆がセダン以外に乗る
合理的な未来は来たわけで……
視界を遮る、合理的でないVRは
たぶん未来でも来ないけど
現実の人間の行動原理に従った
合理的な未来ならば、来ると思う
私にとって合理的と判断するには
以下の3つを、すべて満たす必要がある
1. VR内で、FF14より楽しいゲームを遊べること
2. VR内でする楽しいことは、しようと思ったときには、もう起動し終わってること(プロシュート兄貴理論)
3. VR内でする楽しくないことは、現実ではできなくすること(オフィスを閉鎖するとか)
今日書いたようなことを
外郭攻略 カストルム・メリディアヌムで
シドを待ってる間に考えてたら
少しは退屈しのぎができました
シドもVRも、来るのが遅すぎる……